委託で宅配 マンションと一軒家どちらが配達しやすい??

マンションと一軒家はどちらが配達しやすいのか。
この質問は初心者の方から何度となくされてきました。

僕はどちらも経験していますから
その目線で考えると・・・

「在宅していればどっちも変わらん」

どっちにもメリット・デメリットがあります。

一軒家の場合

メリット
・在宅しているかすぐにわかる
 車があるかないか、部屋の明かりがついているかどうかなど判断がしやすい
・帰宅時間が想像しやすい
 一軒家に住むということは基本的にファミリーなので家族構成がわかれば
 帰宅時間が想像しやすいです

デメリット
・次の配達場所までに車で移動する必要がある
 お隣さんやお向かいさんに配達であれば歩いていけますが
 2件以上離れていると車で移動しないと遠くで時間が余分にかかってしまう
・宅配BOXの設置がほとんどないので手渡しが基本になる
・エリアが広い

マンションの場合
メリット
・同じマンションに何個も荷物があると移動時間を少なくできる
・エリアが比較的狭い
・宅配BOXが設置されているマンションが増えた
・エリアが狭いのですばやい対応がしやすい

デメリット
・在宅しているかわかりにくい
・マンション自体が大きい場合移動が大変
・ドリンクなど重たい荷物が多い
 駐車場から部屋までが遠いことがあるので
 通販で買って部屋まで持ってきてもらうほうがいいと考えてると思います。
・オートロックマンションの場合はインターホンで応答でしか在宅確認ができない
 居留守使われてもわからない
・仕事している人が多いので平日は朝から夜まで不在の可能性が高い

ざっとですが、このようなことが挙げられます。

いつどのような荷物が来るかわからないし
エリアの特徴もそれぞれなので
絶対当てはまるとは限りませんが
僕の経験ではこの傾向にあります。

どっちがいいとは言い切れませんし
どっちかしかないようなエリアも少ないです。

結局のところはエリアの特徴をつかんで
お客様をどれだけ自分おファンにすることができるかによって
配達のしやすさが大きく変わってきます。

それがそのまま自分の収入につながります。

自分の目標収入に必要な荷物の量があって
エリアが広すぎることがなければ
どこででも配達できます。

エリアの心配はいりません
全ては自分のレベルを一つでも上げるだけです。

ドラクエではスライムを一匹倒せば経験値が1入ります。
どんなザコでも倒せば経験になりますが
現実は違います

僕たちは何も考えずに仕事していても経験値は入りません。
常に努力してレベルを上げていきましょうね!!

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

委託で宅配 ドライバーの親切に勝てるシステムなんてない!!

今日もたくさんのありがとうをもらってきました。

最近は便利はシステムがたくさん開発されてきました。

ラインで荷物の情報を教えてくれたり
時間指定をワンタップで変更できたり

確かに便利で簡単にできるようになっています。

でもそれって本当にいいシステムなのでしょうか??

なぜってこんなに簡単に再配達の依頼ができようになったのに
連絡してこない方が結構多いんです。

なんで出だと思います??
システムを作った人も
「1分もかからずにできる素晴らしいものができた!!」
と、思っていると思います。

使ってみると本当に簡単です。
でも、実際はというと残念な結果です。

僕が思うにどれだけ優れたシステムであったとしても
お客様がひとつでも手間をかけるとダメなんだと思います。

それはお客様が悪いのではなく
基本的に人間は面倒くさいことはしない動物なんだと思います。

ワンタップでできたとしても
その画面を開くこと自体を面倒くさいと感じていると思います。

たしかに昔と比べると格段に便利です。

自動受付の電話では再配達の依頼をするまでに
何回もボタンを押して
機械のお姉さんの声を聞いてはボタンを押して
何分もかかって面倒で仕方ありませんでした。

ドライバー直通の電話もつながらないし
コールセンターの電話もつながらないし

本当に面倒だったと思います。

それをワンタップでできる画期的なシステムが開発されました。

しかし、手間がゼロでないことは変わりません。

なので、システムを使う以前に開いてもないと思います。

ラインのやり取りやDMなどの情報過多に時代です。

きっとそれらに埋もれて開かれてもいないことでしょう。。。

と、なるとやはり大事なのはドライバーの配達能力。

受取の方への親切とはなにか??

僕は手間を一切かけさせなくてもお届けすることだと思います。
僕は再配達の連絡が来なくてもお届けに行きます。

ほとんど全員の在宅時間を覚えることができたから
あとは配達に伺うだけです。

時間帯指定が入っていて不在だったとしても

「連絡ないときは〇時ころ再度お伺いします。ご都合が悪いときだけ連絡ください」
と記入して不在票を投函します。

もちろんお客様が普段在宅している時間を記入します。

そうすることでお客様は
再配達の連絡をすることなく次に来る時間帯を知ることができます。

「情けは人の為ならず」と「お客様のために」

を両方実現するためのシステムは
機械ではなく人の努力だと思います。

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

委託で宅配 個人的にあったらうれしいサービス

僕が個人的にあったらうれしいサービスをちょっとだけ
お話したいと思います。

完全に配達マン目線でお客様都合は一切無視のところがあるので
不快な表現があったらすみません。

①宅配BOXがあるマンションでは時間帯指定はやめてほしい

 もちろん宅配BOXにいれられる荷物が対象になりますが
 正直、小さい荷物が夕方とかに指定されていると
 まわりにくくなってしまうことがあり結構たくさんの労力が必要になります。

②代金引換の荷物の廃止

 代金引換だけじゃなく着払いもそうですけど
 お金のやりとりがあるだけで
 時間がメッチャかかります。
 手間もですが宅配BOXにも入れることができません。
 通販で購入されるときはクレジットカードで支払いを済ますか 
 コンビニ決済だと助かります。

 もしくは問い合わせ番号を入力するだけで
 キャリア決済ができるようなアプリができるといいですね。

③宅配業者の一元化

 僕たちはエリアが狭くなればなるほど作業がラクになります。
 極端な話、今一日何件ものお宅を走り回って100個配達するより
 ひとつのマンションで100個の荷物を配るほうが断然ラクなんです。

 そのためには大手3社の荷物を一緒に運べるようになるのが一番なんですね。
 実現可能なのかわかりませんが、こういうふうになればいいのに・・・って
 思っている宅配マンは多いと思います。

④単身者向けマンションの不在荷物を3社ともまとめて一括管理する

 単身者向けマンションの住人のかたってどうしても平日は在宅してないと思います。
 マンションによっては動画カメラがついていなくてインターホンを鳴らしても
 応答してくれないこともあります。
 声だけでは配達マンか不審者かわかりませんからね。

 実際に一度不在票をいれてからしか応答してくれないような
 安全意識の高いかたもいます。

 そういうかたのためにコンビニ受け取りがありますが
 大きさや重さ、クールなどは対応してくれません。

 ですのでマンションの一室に荷物を管理する人を常駐させて
 24時間対応でセンター引き取りと同じことをするシステムがあればうれしいです。
 それも大手3社の荷物を全部できるといいですね。

 コンビニにサービス向上を求めるのもいいですが
 コンビニではできることが多すぎてスタッフも対応しきれないと思います。

 逆にコンビニからは荷物の引き取り業務をなくし
 3社が合同で行うほうが管理もしやすくていいと思います。

 必要があれば台車で家まで配達してあげてもいいしですね。

 何にしても3社がバラバラで対応していると
 人員的にも無理がでてきますので
 この辺で根本的な解決がなされることを期待したいです

委託で宅配 再配達削減の効果的な方法

世間では再配達によるドライバーの仕事量の増加が問題視されていますね。
大手は配達業者によると全体の20%が再配達になっているようです。

まじか!!って思いませんか??

たしかに不在の人が多いのかもしれません。

ですが配達するほうもプロなんですから
毎日行くところの人の特性なんてイヤでもわかるでしょ!!!

マンションの雰囲気とかでわかんないのかなぁ・・・??

僕は同じ宅配業界にいるものとして
こんなに問題になること自体よく理解できません。

僕のような委託で宅配する人は基本的には会社様向けの荷物は
あまり配達しません。

必ず配達完了するので配達業者の方が配達してきます。
(ついでに集荷してきます)

委託で配達する人たちは個人宅へ配達にいきます。

一番手間暇がかかるところです。

そんな僕でも不在は1割も行きません。

1日120個持ち出しても10個も不在だったら多いなと感じます。
「不在が少ないエリアなんじゃないの??」と
思われるかもしれませんが
僕が今のエリアを配達し始める前には
「配達業者の偉い人からは不在が多いとこだから
キツイと思うけど大丈夫??」と本気で心配されていました。

そんなエリアでも1割くらいなもんなんです。

社員からもスゴイとは言われますが
何も特別なことはしていません。

やってることは今までのブログで全部お話してきましたとおり
「お客様のわがままを聞く」ことと
「お客様の特性をつかむ」ことだけです。

これがきちんと実践できていれば
不在の問題なんて起こらないはずなんですよね・・・

あなたにもあると思いますが
好きな人への誕生日プレゼントを手渡ししたいと想像してみてください。

年に一度の重大イベントですので
なんとしてでも届けたいと思うじゃないですか??

そしたら好きな人のことを想像しながら
「今日は仕事の日だし水曜日だから19時ころに仕事が終わるな」
「19時半ごろに地下鉄の駅前で待ち合わせできそう」とか
「家には20時ころに帰ってきそう」

とか、届るためにいろんなことを考えますよね。

それをお客様に置き換えるだけなんです。

それだけで不在なんて起きなくなるはずなんです。

僕の周りにいる配達員はそれができてないんですね。

誰でも簡単に参入できる業界なので
ビジネスの基本である
「人に価値を与えた対価としてお金をいただく」が
意識できてないんです。

全体のシステム強化も大事ですが
根本的な問題として人員確保よりも人材確保にチカラを
いれたほうがいいと感じてます

委託で宅配 宅配はお客様が笑顔の数で仕事が評価される

自分の仕事は何で評価されるのでしょうか??

だいたいのことは数字で表されるもので評価されていませんか??

営業成績が・・・
売り上げが・・・
経常利益が前年度の〇%向上とか

宅配業のなかにもあります。
1時間に〇個配達した
今日だけで〇個配達できた
不在が〇個しかなかった

などなど

ですが、この数字がスゴイだけでは必ずしもいいドライバーとは限りません。

僕たちの売り上げ(収入)は配達した数がすべてです。
そのため、お客様が意図しない宅配BOXの使い方をしたり
封筒の荷物を黙ってポストにいれたり
時間帯指定も完全無視して配達したり

自分本位の配達をする人も残念ですがいるのです。

自分の収入はたくさんあるでしょう
同じ収入を得られるのなら仕事の時間は短い方がいいでしょう

でも、おろそかにしてはいけない大事なものがあると思います。

配達業は送りたい人がいて受けとりたい人がいて初めて成り立つビジネスです。
当然、送り主は受取人に喜んでもらいたいと思って送ります

僕たちはその思いを果たすために
ほんの少しのお手伝いをしているのです。

ですので、僕たちが配達に行って不手際があり
受取人の方が不快な思いをする。
そして、せっかく気持ちを込めて贈ったものが
僕たちのせいで喜びが半減するなんてことがあってはいけません。

僕の経験上だけの話ですが
こういう自分本位に仕事を進める人は結構クレームが多いです。
またクレームの一歩手前にいる人が多いです。

そうなれば配達業者の社員の評価もぐんと下がります。
仕事はどんどんしにくくなります。

逆情けは人の為ならずの状態になります。

売り上げは多いけどクレームが多いというエリアのドライバーは
配達が下手くそなんです。

どれだけ早く配っても不在の数が少なくても下手くそです。
(あくまで僕の持論です)

だってビジネスの基本の
「人に価値を与えた対価としてお金をいただく」が全然できてないんですから

僕はお客様が望むいことを実現するために最大限尽くします。
僕は営業時間外でも平気で配達しに行きます。

だって、お客様がどうしてもほしいっていうんですもん。
うだうだ電話で話している暇があったら配達したほうが
お互いのためですしね

結果として前回のお話のようにクレームが起きなくなります。

てか、単純にお客様が笑顔で迎えてくれたらうれしいじゃないですか。
仕事として当たり前のことをしているだけですけど
「今日も頑張ってるね」とか「お疲れ様、気をつけてね」って
行ってもらえると元気がでます。

そういう笑顔がお客様の自分に対する評価だと思います。

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

委託で宅配 宅配流「情けは人のためならず」

「情けはひとのためならず」ということを聞いたことがあると思います。

人のために行動すると巡り巡って自分のためになるという意味です。

これって宅配をしていてよく感じることがあります。

僕たち宅配人がお客様できることはあまり多くはありません。
しかし中にはわがままを言ってくる人もいます
ほとんどが「配達時間」のことです。

・すぐ持ってきて!!
・〇時から〇時の間に持ってきて!!
・21時くらいにもってきて!!

配達業者の社員からすれば
「何言ってんだコイツ」とイラ立ちを見せる人もいますが
僕は手元に荷物があることが確認できたらほぼOKを出します。

そのかわり「必ず在宅しててくださいね」と念を押すことを忘れない。

僕にはその荷物が今日必ずいるものなのかはわかりません。
しかしお客様が欲しているのであればなんとかするのが
サービス業の仕事だと思っています。

でも「お客様は神様だから絶対に引き受けないといけない」
なんてことは全く思ってません。

こういうわがままを聞いてキッチリ対応することは
今後の自分のために本当に有利に働くんです。

簡単に言えばファンづくりです。

お客様もムリを言ってるのはわかっています。
それでもあからさまに「ムリです」って断られたらむかつきますよね。

でも、イヤそうなことを微塵にもださずに
なんとかしようと頑張ってくれたことがわかったらうれしいですよね。

だからそれを実行するんです。

自分の無茶ぶりに頑張って対応してくれたとなれば
本当に喜んでくれます。

「お待たせしてすみませんでした。お時間大丈夫でした??」

とあくまでお客様が無理やり持ってこさせたなんて思われないようにするんです。
そうするとお客様が自分を見る目が変わってきます。

次からは挨拶だけじゃなく
ひと言ふた言会話をするようになってきます。

そうすればたくさんいる配達マンの誰か、
ではなく自分に配達してほしいに変わってきます。

そうなるとすごく仕事がしやすくなります。

大きな変化は
・時間帯指定の幅が広がる
・不在の情報を前もって教えてくれる
・クレームが起きなくなる

があります。

一番はクレームが起きなくなるんです。

もし時間帯に間に合わなくても再配達をもらしていたりしても
「今日はいそがしかったんだね。待ってたら来てくれると思ってたから電話いれないで待ってたよ」

この一言でおわりです。

嘘みたいですが、お客様のわがままを聞いていたらクレームが起きなくなりました。

「情けは人の為ならず」を意識してやったわけじゃありませんが
結果的に感じることになりました。

またうれしいのは僕以外の人が配達に行っても
お客様は笑顔で対応してくれるとのことでした。

宅配人にとってこんなにうれしく
仕事がやりやすいことはありません。

この仕事しててよかったなぁと感じることでした。

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

委託で宅配 段取りが大事って具体的になにしてるの??

これまでのお話の中で段取りが大事とお伝えしてきました。

まあ、こんな話はどんな仕事をしても
仕事でなくても必要なんですけどね。

宅配の場合でいうと段取りとは

配達に行く前の「荷物の準備」と「情報の整理」です。

荷物の準備については単純です。

荷物をルート順に並べて、逆から積んでいくだけ

これが基本にして全てです。

もう少し基本に戻ります。
これは最初に誰でも行う方法です。

自分の配達エリアの地図を準備します。
1、荷物を見て配達先の番地を確認する
2、番地のマンションの入り口近くに●印をつける
3、これを全部の荷物が終わるまで繰り返す
  同じマンションに複数の荷物がある場合は正の字を書いて数がわかるようにする。
  また、薄っぺらい荷物やメール便など積み込むときに
  別の箱に入れたりするときは色を変えてわかるようにしておく
4、点を全部結ぶようにルートを決定する
  (効率がいいかどうかは行ってみて後から決める)
5、ルートの順に荷物を並び替える
6、並べた荷物をルートの逆順に積んでいく

これが基本的な方法で僕も新しい場所を配達するときは
いつもこの方法を使っています。
最近では紙の地図ではなくてGoogleマップを使う人もいますが
やり方は同じです。
ですが最初は紙の地図がおススメです。
Googleマップは見慣れるまでマンションの入り口がわかりにくいです。
(☆印の位置がマンションの入り口とは限らないため)

情報の整理について

荷物はあらかじめ時間指定ごとに分けて
すぐに見えるようにしておくことが大事です。

午前中のうちから午後の荷物や夜の荷物も把握できていると動きがとりやすいです。

お客様の中には午前中に荷物があって夜にも荷物があったりすることがあります。
こういう場合は午前中にまとめて荷物を持っていくことができます。

一口に時間帯指定の荷物といってもいろんなパターンがあります。

初回配達の荷物
①送り主が自分以外で勝手に指定を付けられている(ご家族のひとが差し入れを夜の指定でいれてきたなど)
②送り主=受取人(通販で商品を購入)
③送り主=受取人(通販で商品を購入)だけど、定期購入のもの
④送り主=受取人(通販で商品を購入)だけど通販会社が勝手に午前中指定をいれたと思われるもの

①と④は受取人が決めた時間指定ではないので不在の可能性がある
③は受取人が決めてはいるけども最初に登録したときの時間指定がずっと採用されているので
今の情報とあっているかはわからない
毎月15日に届くとして平日の場合もあれば休日の場合もある。
大抵平日の行動パターンで指定しているので休日の場合は不在の可能性がある
②は一番信用できる。しかしAmazonのように一度登録したら時間帯を変更しない人に関しては必ずいるとはいいにくい。

再配達の場合
①当日や前日に再配達依頼があった
②再配達依頼の荷物と初回の荷物の時間帯が違う

再配達の場合は信用できることが多い。

これらお客様から入ってくる情報と普段自分が収集している情報を
うまくかみ合わせて効率よく配達できるように段取りを組むことが大事です。

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

委託で宅配 よくあるクレーム&配達員の悩みどころ

宅配をしているとどうしてもクレームが起きることがあります。

お客様も人間なので機嫌の良し悪しがあるので
どんなにすごい宅配マンでもクレームが起こることがあります。

時間指定に間に合わなかったなどを起こし
お客様に迷惑をかけてしまった場合に
クレームが起きてしまったら
自分の責任なので仕方ありません。

ですが、既存の配達ルール内のことでのことを言われると
対応に困ることが多いです。

中でも一番多いのは

「なんでこれを宅配BOXにいれたの??」
「なんで宅配BOXに入れてくれないの??」

この宅配BOX関連のことは非常に判断が難しく
ベテランの配達員でも悩んでしまう問題です。

宅配BOXはマンションに設置してあるもので
不在時に受け取りを代行してくれるものです。

メーカーによって種類は様々ありますが
基本的なルールは

①宅配BOXに収まる荷物を入れること(大きさの指定です)
②重さは30㎏まで
③なまもの、動物などの生き物はNG
④貴重品や高額商品はNG

これは宅配BOX自体に記載されている基本的な注意事項です。

宅配業者側からすると
冷蔵・冷凍はNGとか
代金引換や着払いなどのお金のやり取りが必要なものはダメとかありますが
・・・これは余談ですね。

大体、問題になるのは大きさよりも重さのことです。

宅配BOXでは30㎏までOKなのですが
ほとんどの人は15㎏超えるとアウトです。

通常宅配便で送れる重さは30㎏までなので
宅配便でくる荷物は入れていいことになります。
(参考までに500mlペットボトル24本入りが2ケースで24㎏)

基本的には家族で住んでる方であれば
お母さんが荷物を取り出すことが多いので
そのあたりを考慮して宅配BOXを使う必要があります。

また、入れる荷物にもよることがあります。

受取人の方の間隔にもよるのだと思いますが

同じ10㎏の荷物でも
お米⇒OK
猫のトイレ用の砂⇒OK

ドリンク⇒NG

という方が結構多い。

また、500ml×24本入りの

ビール⇒OK
水⇒NG

ここまで来たらもう謎すぎて訳が分かりません(笑)

金田一くんでもコナン君でも解明できないでしょ!!

僕が出した答えは
「受取人によって入れられる限界値がかわる」です。

人によってチカラが違います。
大きさも重さも感じ方が違います。

なので、人を見て判断するようにしています。

若い男性であればガンガンぶち込みますし
年配の方や妊婦さんであればそもそも使わないです。

本題からはズレますが
僕の持論としては
「宅配BOXを使わなくても配達できるだけの実力をつければいいじゃん」です

普段から宅配BOXに頼った配達をしていると
クールや代引きが来た時に対応できなくなってしまいます。

なので、基本的には宅配BOXがなくても配達できるように
日々の情報収集に励んでいます。

まとめ

宅配BOXの規格にのっとって使っても
受取人によってはクレームが起きる

そもそも宅配BOXを使わなくても配達できる実力をつけることが望ましい

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

委託で宅配 肉体労働から知能労働へシフト

宅配の仕事は肉体労働です。
それは間違いないのですが、
やり方次第でものすごくラクに配達することができます。

一番簡単なことですが
フルタイムで働くことです。

長い時間働くほうがキツイように思えますが
時間を区切ってしまうとその時間内に全部配達を終わらせる必要があります。

不在だったら気分悪いしマンパワーを集中させるのはほんとに疲れます。
フルタイムなら時間指定のない荷物をいろんな時間帯に回せるので
忙しさを平均化でき結果的にラクに配達できます。

また繁忙期を経験することでも楽にできます。
繁忙期になるとメッチャ忙しいです。
忙しくないときは適当に仕事していても終わりますが
繁忙期ではそんなわけにはいきません。
自然と効率のいい方法を考え、
ものすごく集中して配達を実行します。

繁忙期を乗り切ったという経験が普段の配達にものすごく活きてきます。

繁忙期では普段荷物が来ないような人もたくさん来ます。

そのようなときに在宅している時間帯をおぼえてしまうことで
その後の仕事の進め方が大きく変わります。

おススメなのは
繁忙期の前によく来る人の情報を集める。
繁忙期中にあまり来ない人の情報を集める。

これでほとんどの人の情報が集められます。

その情報を元にその後の仕事を進めることで
非常に効率のいい仕事をすることができます。

肉体労働から知能労働に変化させるには
お客様の情報がすべてです。

これによって効率よく楽に配達を進めることができます。

配達の効率はすべて事前の段取りによって決まります。

繁忙期の超忙しいときでも
常に全体を把握し優先順位をつけて配達を行います。

闇雲に走り回っても仕事はこなせますが
あまり記憶に残ることはないでしょう。

会社、飲食店、個人宅、時間指定の荷物
誰が何時にほしいのか
自分は何個配る実力があるのか
すべては情報戦になります。

よく「誰でもできる仕事だよね??」と言われますが
確かにその通りです。

でもそれを極限まで効率を求めて配達することは誰にでもできることではありません。
またこれができる人は往々にしてお客様から信頼されているドライバーが多いです。

宅配は肉体労働だけではありません。
徐々に知能労働(情報戦)に切り替えることが大事な仕事です。

まとめ

フルタイムで働いて荷物を平均化すること
そして常にお客様の最新の情報を入手すること

肉体労働から知能労働にシフトさせることで極限まで効率化を図る
+αでお客様から信頼を得られる

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

委託で宅配していてイヤだなぁと感じたこと

僕は基本的には楽しく仕事をしていますが
やっぱり中にはイヤだなぁと感じることもあります。

委託配達で一番きついのは拘束時間が非常に長いことです。

一日フルタイムで契約を交わしているので
たとえ夜の時間指定の荷物が1個しかなかったとしても
必ずその時間に配達しなければいけません。

また、たとえ一日に200個配達できる実力があったとしても
その日の荷物が50個しか届かなかったら
最大でも50個分の売り上げしか上がりません。

何もないときは休憩と一緒ですが
微妙な時間があくことになって
違う仕事を入れることがしにくいです。

最近はやりのUBAR EATSでもやればいいのかもしれませんね!!

世間の長期休暇(正月、お盆、GW、3連休のとき)は
とくに荷物が少なくなるので売り上げは激減します。

慣れてくると「忙しさ=収入」になってきます。

お中元やお歳暮時期は超多忙あとはまあまあなど
収入に波が大きいのも委託宅配のイタイところです。

配達業者の意向によって仕事がやりにくくなる

これ結構キツイです。
委託業者って個人事業主なのに他の人がミスすると
なぜか委託で宅配している人全員がペナルティをくらうことがあります。

例えば、「冷凍の荷物がお客様が開封したときに解けていた」という
クレームが入ったらなぜか委託の人全員が
今度から冷凍の荷物は配達しちゃダメって言われるんです。

社員が充実してきたら会社様向けの荷物は社員が配達するので
委託の人は持って行ってはダメなど

会社様向けの荷物はほぼ確実にお届けできるので
これがダメになるとダメージは大きいです。

荷物の個数は収入の最大値ですから
減らされるのはかなり痛手です。

このように配達業者の意向の変化が収入減少に直結するため
委託としては厳しい立場にあります。

委託の宅配は個人事業主ですが
立ち位置としては個人事業主とサラリーマンの中間みたいな感じです。

社員ほどガチガチに会社組織にとらわれることはないですが
社会保険はないし、年休や有給休暇もありません。
忌引きなどもないので
突発だろうと休みをとるとその日の売り上げはゼロになります。

体調管理も仕事のうちと言いますが
個人事業主の僕たちほど当てはまる人達はいないと思います。

まとめ

委託は拘束時間が長く、時間帯指定と再配達があるため必ず現場にいる必要がある。

「荷物の数=収入の最大値」「忙しさ=収入」と考えられる
きちんと配達していても配達業者の意向で減収になりやすい

個人事業主であるため社会保険や有給休暇などはない
自己管理がとても重要になる

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。