委託で宅配 段取りが大事って具体的になにしてるの??

これまでのお話の中で段取りが大事とお伝えしてきました。

まあ、こんな話はどんな仕事をしても
仕事でなくても必要なんですけどね。

宅配の場合でいうと段取りとは

配達に行く前の「荷物の準備」と「情報の整理」です。

荷物の準備については単純です。

荷物をルート順に並べて、逆から積んでいくだけ

これが基本にして全てです。

もう少し基本に戻ります。
これは最初に誰でも行う方法です。

自分の配達エリアの地図を準備します。
1、荷物を見て配達先の番地を確認する
2、番地のマンションの入り口近くに●印をつける
3、これを全部の荷物が終わるまで繰り返す
  同じマンションに複数の荷物がある場合は正の字を書いて数がわかるようにする。
  また、薄っぺらい荷物やメール便など積み込むときに
  別の箱に入れたりするときは色を変えてわかるようにしておく
4、点を全部結ぶようにルートを決定する
  (効率がいいかどうかは行ってみて後から決める)
5、ルートの順に荷物を並び替える
6、並べた荷物をルートの逆順に積んでいく

これが基本的な方法で僕も新しい場所を配達するときは
いつもこの方法を使っています。
最近では紙の地図ではなくてGoogleマップを使う人もいますが
やり方は同じです。
ですが最初は紙の地図がおススメです。
Googleマップは見慣れるまでマンションの入り口がわかりにくいです。
(☆印の位置がマンションの入り口とは限らないため)

情報の整理について

荷物はあらかじめ時間指定ごとに分けて
すぐに見えるようにしておくことが大事です。

午前中のうちから午後の荷物や夜の荷物も把握できていると動きがとりやすいです。

お客様の中には午前中に荷物があって夜にも荷物があったりすることがあります。
こういう場合は午前中にまとめて荷物を持っていくことができます。

一口に時間帯指定の荷物といってもいろんなパターンがあります。

初回配達の荷物
①送り主が自分以外で勝手に指定を付けられている(ご家族のひとが差し入れを夜の指定でいれてきたなど)
②送り主=受取人(通販で商品を購入)
③送り主=受取人(通販で商品を購入)だけど、定期購入のもの
④送り主=受取人(通販で商品を購入)だけど通販会社が勝手に午前中指定をいれたと思われるもの

①と④は受取人が決めた時間指定ではないので不在の可能性がある
③は受取人が決めてはいるけども最初に登録したときの時間指定がずっと採用されているので
今の情報とあっているかはわからない
毎月15日に届くとして平日の場合もあれば休日の場合もある。
大抵平日の行動パターンで指定しているので休日の場合は不在の可能性がある
②は一番信用できる。しかしAmazonのように一度登録したら時間帯を変更しない人に関しては必ずいるとはいいにくい。

再配達の場合
①当日や前日に再配達依頼があった
②再配達依頼の荷物と初回の荷物の時間帯が違う

再配達の場合は信用できることが多い。

これらお客様から入ってくる情報と普段自分が収集している情報を
うまくかみ合わせて効率よく配達できるように段取りを組むことが大事です。

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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