委託で宅配 再配達削減の効果的な方法

世間では再配達によるドライバーの仕事量の増加が問題視されていますね。
大手は配達業者によると全体の20%が再配達になっているようです。

まじか!!って思いませんか??

たしかに不在の人が多いのかもしれません。

ですが配達するほうもプロなんですから
毎日行くところの人の特性なんてイヤでもわかるでしょ!!!

マンションの雰囲気とかでわかんないのかなぁ・・・??

僕は同じ宅配業界にいるものとして
こんなに問題になること自体よく理解できません。

僕のような委託で宅配する人は基本的には会社様向けの荷物は
あまり配達しません。

必ず配達完了するので配達業者の方が配達してきます。
(ついでに集荷してきます)

委託で配達する人たちは個人宅へ配達にいきます。

一番手間暇がかかるところです。

そんな僕でも不在は1割も行きません。

1日120個持ち出しても10個も不在だったら多いなと感じます。
「不在が少ないエリアなんじゃないの??」と
思われるかもしれませんが
僕が今のエリアを配達し始める前には
「配達業者の偉い人からは不在が多いとこだから
キツイと思うけど大丈夫??」と本気で心配されていました。

そんなエリアでも1割くらいなもんなんです。

社員からもスゴイとは言われますが
何も特別なことはしていません。

やってることは今までのブログで全部お話してきましたとおり
「お客様のわがままを聞く」ことと
「お客様の特性をつかむ」ことだけです。

これがきちんと実践できていれば
不在の問題なんて起こらないはずなんですよね・・・

あなたにもあると思いますが
好きな人への誕生日プレゼントを手渡ししたいと想像してみてください。

年に一度の重大イベントですので
なんとしてでも届けたいと思うじゃないですか??

そしたら好きな人のことを想像しながら
「今日は仕事の日だし水曜日だから19時ころに仕事が終わるな」
「19時半ごろに地下鉄の駅前で待ち合わせできそう」とか
「家には20時ころに帰ってきそう」

とか、届るためにいろんなことを考えますよね。

それをお客様に置き換えるだけなんです。

それだけで不在なんて起きなくなるはずなんです。

僕の周りにいる配達員はそれができてないんですね。

誰でも簡単に参入できる業界なので
ビジネスの基本である
「人に価値を与えた対価としてお金をいただく」が
意識できてないんです。

全体のシステム強化も大事ですが
根本的な問題として人員確保よりも人材確保にチカラを
いれたほうがいいと感じてます

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