委託で宅配していてよかったこと

今回は委託として宅配をしていて良かったことについてお話したいと思います。

まず大きなメリットは人間関係が非常に気楽にできます。

正社員であれば先輩の言うことを聞いたり
理不尽な要求にも応えなくてはいけないこともありますが
委託の場合は契約にない仕事は断ることができます。

必要以上に相手に気遣ったりすることもないですし、
誤配なく時間帯指定を守ってきちんと仕事をすれば
誰にも文句を言われることがありません。

僕たちは友達作りのために職場に行くわけではないので
仕事をすればいいという考え方で行くと気が楽になります。

僕たちは配達業者と契約を結んでいるので
配達業者の社員(下っ端)が理不尽なことを言ってきても
きちんと責任もって仕事をしていれば
ある程度強気な態度でいけます。

また、余計な仕事が少ないことも大きなメリットです。

非常に手間暇かかるのが集荷関係。

配達専門なので基本的には引き受けなくても大丈夫なのですが
これもお金になるし社員もキツイので少し手伝います。

ですが、着払いの荷物とか運賃を月末一括払いの荷物など
その場でお金のやりとりがないものしか引き受けません。

といいますのも、最近では色々値引きサービスがあったりして
間違った処理をするとあとあと面倒になります。

お金のやりとりさえなければお客様控えを渡して終わりなので
ハンコさえあれば余裕で作業が終わります。

発払いの荷物にはいろんなものがきます。
複数口、ゴルフバッグ、ホテル行き、特別な時間指定など

どれも料金設定や受け付けられる時間が違ったりします。
正直覚えるのもしんどいです。

そのあとの情報入力もかなり面倒くさい、、、

バイトやパートであれば社員のいうことを聞く必要がありますが
僕たちは契約外の仕事は選べるのでかなりいいです。

配達をする上でのメリットといえるのかわかりませんが
お客様の要望に応えやすい状況にいます。

委託の仕事は単純で配達することです。
社員となれば配達も集荷も発送も事務仕事もと様々あります。

ある程度決まった時間に○○の作業をしなければならないというのがでてきます。

例えば、18時~19時はその日に集荷した荷物を発送する手配をしなくてはいけない。
と、なるとお客様から急ぎの再配依頼があっても対応できないことがあります。

ですが、委託の場合は配達しかないので
お客様から連絡もらえればすぐに対応することができます。

委託には勤務時間の超過というのもないので
なるべく遅くに持ってきてほしい。。。などにも対応しやすいです。
(対応するかどうかはドライバーによってかなり差があります)

自己満足ではありますがお客様のために仕事できたときは
ものすごく気分いいですよ。

直接、ありがとうを聞けるこの仕事の魅力です。

宅配業者の

まとめ

委託として働くと同じような考え方で仕事をする人とは自然と会話がはずみ仲良くなれる
そういう人とだけ付き合えばいい

委託は契約外の仕事は選択が自由

委託は配達がメインなので配達に関してはお客様の要望に応えやすい

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

宅配時のトラブルについて 事例と解決法 その2

②荷物の破損・汚損・欠損・落荷

 
宅配のお仕事はお客様の荷物を必ず預かることになります。

お客様の大事な荷物を預かる以上
雑な扱いは絶対にNGです。

しかし、どうしても荷物に異常が起きてしまうことがあります。

破損⇒荷物が壊れること、酒ビンが割れたり、クールの荷物の中身が腐ってるなど
汚損⇒雨の日に水たまりに荷物を落として汚す、破損したお酒がかかってしまうなど
欠損⇒荷物の中身が足りない(伝票上ゴルフクラブが1本たりてないなど)
落荷⇒荷台から荷物を落としたが気づかずに立ち去ってしまう行方不明になる

破損は意味が広くちょっとしたことでも起こります、

細かく言えば荷物の包装紙が破れたことでも破損と言われることがあります。
ですので、包装紙が破れやすいお中元やお歳暮の荷物は要注意です。
(破れてもほぼ許してもらえますが、丁寧にお詫びすることをおおススメします)

もっと確実にヤバイこととなると
自分が荷物を配達している途中に落としたりして
ワイン瓶が割れたとか中から液体が漏れているといったことが起きることです。

あくまで自分の配達途中です。
自分の手元来た時点で起きていればお客様に説明する必要はありますが
自分が原因ではないので配達業者に報告して然るべき処置をしてもらいます。

自分が原因で起こってしまった場合は
配達業者の社員や上長の人にきちんと経緯を説明しお詫びします。

中には水を包装している段ボールが雨の湿気で
フニャフニャになって箱が破損といった不可抗力なこともあります。

その上で今後の対応をとることが大事です。
決して自分の判断だけで行動しないことです。

あくまでも配達業者の代理で配達しているので
お客様はもちろんのこと配達業者にも迷惑がかからない最善の方法を考えることが
自分の信用を勝ち取るにはとても大事なことです。

自分の配達時に起きた破損でも中の梱包が雑なために起きてしまうこともあります。
そうなると集荷した人の責任になったりもします。

荷物に異常が起きた場合は言いにくくても
きちんと相談することでたいていのことは円満に解決できます。

汚損や欠損は自分が起こすより
自分の手元に来た時点で起きていることが多いです。

たくさんの荷物を積んで運んでいるときに
漬物の汁があふれ出て他の荷物を汚したなど起こりうることです。

一番ヤバイのが落荷です。
完全に自分の責任です。
これは不注意で起こるだけでないので怖いです。

特に書類の薄っぺらい荷物は危険です。
落ちても音がないので気づきにくいし
強風のときは飛ばされると追いつけない
なんてことも起こりえます。

薄型の荷物は箱型の荷物とは別にまとめていて
なくさないようにするといいです。

荷物をなくしてしまったら
見つかるまで夜中でも探し回れといわれても文句は言えません。

まとめ

荷物に異常が起きた時は些細なことであっても相談する。
一人で考え込むより責任者を交えて考えたほうが
お客様に対しても自分の信頼を失わないためにもいいです。

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

宅配時のトラブルについて 事例と解決法 その1

①日時指定にない時間に配達する

 荷物に記載されている時間指定には以下の4つがあります。

 1、指定なし⇒勤務時間内であればいつでもOK
 2、日にち指定のみ⇒指定された日にちであれば何時に配達してもOK
 3、時間帯の指定のみ⇒日にちは関係なく指定された時間帯に配達する
 4、日にちも時間帯も指定⇒記載された日時に配達しなければいけません

 時間指定がある荷物は時間指定内に配達しなければいけません。
 
 難しい表現になりますが
 発送人の方と配達業者の契約になりますので拘束力は強いです。
 
 簡単にいうと
 発送人から〇月〇日 △時~△時に 指定の場所に配達お願いします。

 と依頼されて
 配達業者は「お引き受けします」といい仕事を引き受けます。
 そしてその仕事の対価として運賃(お金)をもらっています。

 なので、それを破ることは契約違反をしたとみなされます。

 しかし、交通状況や突発的な出来事により時間を守れないことが起きてもおかしくありません。
 ですが、それは配送業者側の問題であって受け取られるお客様には関係ないことです。
 
 どのような理由があってもご迷惑をかけてしまうので
 誠心誠意お詫びをしてできる限りお客様の意向に沿った形で
 配達するようにしましょう。

 お客様も事情を理解してくださることが多いです。
 人のせいにすることは簡単ですが
 それよりは自分に非がなくてもきちんとお詫びするほうがいいです。

 自然災害が多い季節は要注意です。
 大雨・台風・大雪によって道路や営業所など封鎖され
 その地域から発送される荷物が手元に届かなくなることがあります。

 自分の手元に届かないことにはどうにもしようがありませんが
 お客様と直接対面するのは配達員です。

 納得していただくことは簡単ではありませんが
 きちんと向き合っていくことでその時以降にも
 ずっと信頼してもらえるようになります。

 逆に適当に応対したり自分には非がないことを強調していると
 お客様からの信頼はなくなりクレームになったり
 最悪の場合「出入り禁止」あなたには私の大事な荷物を持ってきてほしくありません・・・
 と、言われてしまうかもしれません。

まとめ

日時指定は発送人と配達業者の契約なので
かならず守るようにすること

もし守れない状況になることがわかれば早急に受取人に連絡すること
誠心誠意対応することがお客様の信頼につながる
「クレーマーは最大の優良客になる」の考え方でいくといいです

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

宅配の委託業者との面接・・・契約書で注意するところってどこ?? その2

前回に引き続き面接で注意する部分についてお話していきます。

復習になりますが
委託業者と契約するときの重要項目は以下の4点です。

①お金のこと(具体的な収支)
②仕事内容
③通常の休日&突発なことが起きた時の対応
④辞める時の手続き

今回は③からになります。

③通常の休日&突発なことが起きた時の対応

 個人事業主で休日の日数に規定がないとはいえ
 365日はたらき続けるのは無理なことです。
 
 ですので、一週間に一度は決まった休みを取るといいです。
 生活環境にもよりますが僕は月曜か火曜がいいと思います。
 
 基本的に日月火曜日が荷物が少ない傾向にあります。
 Amazonなどの通販は稼働していますが
 通常の会社は休みが多いので荷物が届きません。

 日曜日を休みにしたいと思うかもしれませんが
 役所仕事や免許の更新など
 いつもは問題なくても必要な手続きって平日しかできないことが多いです。

 なので、荷物の少ない平日として月曜か火曜がいいと思います。

 また突発なことが起きた時に休めるか確認することも大事です。
 自営業なので責任もって仕事することは当たり前ですが
 自分ではどうにもできないことが起きてしまう可能性はあります。

 親族が入院するとか大事な人が亡くなったとか。。。

 そういう時に委託業者がどのような対応をしてくれるか
 前もって知っておくといざというときに安心です。

④辞める時の手続き
 
 もしかしたらこれが一番大事かもっていうぐらい大事なことです。
 
 なぜかというと一番揉める可能性があるからです。
 
 契約内容は長く働いていると忘れがちになってしまいます。
 というのも、契約内容に沿って仕事をするうちに
 契約を守っていることが自然な状態になるので
 意識することを忘れてしまいます。
 
 特に長い年月でなくて一年しか働かなかったとしても
 意識がなければ一年前のことなんて忘れてしまいます。
 
 テストの一夜漬けで覚えた英単語や数学の公式を
 使わずにいるとすぐ忘れてしまうのと同じことですね。

 辞める時の手順は契約会社によりますが
 基本的には契約解除申請(サラリーマンで言う辞表のようなもの)を
 提出します。

 そのあとの手順が契約内容によって変わるので
 契約を交わす前に確認することが大事です!!

 (例)
  契約解除申請を提出後2か月後に契約解除する

  このようになっていると口頭ではなく
  書面で申請を提出して2か月後に辞めれます。
  締め日の関係もあるので細かい契約解除の日は要相談です。

 正式に契約解除をしないとどうなるか???

 よく飛んだとか言われます。
 正式に契約解除をせず仕事放棄したとして
 その日までに配達した分を支払われないことがあります。
 
 そんなことはあってはいけませんが実際に起こりえます。
 ですが、本人も正式な手順(契約内容に沿って)で辞めてないので
 強く出れない部分もあります。
 
 無用なトラブルを避けるためにも正式な手順で
 円満な形で「お世話になりました」と言って次に進みましょうね。
 

 ですので、円満な形で終われる方法を最初によく確認しておいてください。
  

まとめ

人が生きている限り何が起こるかわからないので
何か起きた時のために契約会社が自分のために
何をしてくれるのかを事前に把握しましょう

委託で宅配を一生続けることはないと思います。
(自営業なので定年はありません)
お互いにとって円満に次のステップに進める方法を
最初によく確認しておくことをおススメします。

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

宅配の委託業者との面接・・・契約書で注意するところってどこ?? その1

宅配をやってみようと思ったら
たいていの場合委託業者と契約することになると思います。

個人で契約できないこともありませんが
特別なコネがない限り
委託業者に所属するときと比べるとどうしても不利になります。

話を戻します。

委託業者と契約するときの重要項目は以下の4点です。

①お金のこと(具体的な収支)
②仕事内容
③通常の休日&突発なことが起きた時の対応
④辞める時の手続き

今回は①②についてお話していきます。

①お金のこと
 収入(配達1個あたりの単価)も大事ですが
 経費の部分も重要です。
 委託会社も慈善事業ではないので運営資金を必要とします。
 ほとんどの場合配達業者が提示する単価の何%かを会社に収めるようになり
 あなたの手取りは単価〇〇円になります。
 という形になると思います。

 次に大事なことは支払い条件です。
 
 月末締、翌月末払い
 月末締、翌々月末払い 
 といった条件になると思います
 
 継続していくとあまり気になりませんが
 最初は特に重要です。
 
 翌々月末の支払いの場合
 一番最初にお金が振り込まれるのが
 かなり先になってしまいます

 例えば4月10日仕事開始の場合
 4月10日~4月30日までの配達分が
 6月30日に振り込まれます。
 
 最初に支払われるまでが結構長いです。
 しかも最初は慣れていないので
 たくさん配達できません。
 そのため支払われる額も少なめです。  
 貯金が十分にないと生活も厳しいですよね。 

 それを踏まえて車を自前で準備したほうがいいのか
 リースで委託会社からかりるのか判断するといいでしょう!!

 それを踏まえて車を自前で準備したほうがいいのか
 リースで委託会社からかりるのか判断するといいでしょう!!

②仕事内容
 仕事内容といっても基本的には宅配です。
 荷物を運ぶときには配達エリアが重要になります。
 

 以前お話ししましたが3分に1個を配達することが目標です。
 なので、なるべく家が密集した地域がいいです。
 失礼を承知でいいますが田舎では委託の宅配は稼げません。
 移動だけで3分こえますから!!
 下手すると信号だらけで10分かかりました、、、
 なんてことになりかねません

 そういう地域は時給か月給の仕事にしたほうがいいです。
 それに加えて田舎では荷物の量そのものが
 少ない傾向にあるので余計に稼げないです。

 また僕の経験上ですが、一軒家が多い地域や
 ファミリータイプのマンションが多い地域は
 お客様の特性がつかみやすいのでおススメです。

 ファミリーマンションでは家族構成をつかめば
 何時に行くのがいいのかわかるし
 一軒家ではもっと簡単です。
 
 外から家の明かりが見えますから(笑)
 また、自家用車が止まっていたり
 室外機が動いているかみたり
 などなど簡単に在宅しているか判断できます。

 逆に一番最悪なのは若い独身向けマンションの多いところ
 しかも繁華街の近くで夜のお仕事をしている方が多く住む地域は
 全然と言っていいほどお届けできません。
 最初は避けるべきだと思います。
 
 慣れてくると自身が持ち出した荷物のうち
 1割程度が不在となるので
 その地域で何個持ち出せるのか聞くのも大事になります

 
 また、委託業者の中には大手の宅配業者の荷物だけではなく
 会社向けのアスクルやたのめーるなどの配達もしてほしいと
 いわれるかも知れません。
 会社向けの荷物は確実にお届けできるものですので
 状況に応じて対応するといいです。
 僕なら引き受けます。

まとめ

・収入のことを知ることは大事です。
 ですが固定費のことも併せて知ることで自分の稼ぎが見えてきますので
 全体を見て判断しましょう

・配達エリアによって配達のしやすさ勤務時間、収入が変わるので
 特に重要視してつっこんで聞くべきです

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

宅配(委託)ドライバーを始めるには何が必要??

委託会社との契約によって必要なものは変わってきますが
基本的には何もなくても始められます。

極端は話ですが免許がなくでもできます。

委託でも台車で配達できる場合があるので
これが適応できる地域(契約次第ですが)であれば
問題なく始められます。

普通であれば軽バン車で配達になると思いますので
自動車免許があればOKです

これも契約次第ではありますが
必ずしも自分で車を準備する必要はありません。

服は決まった制服が支給されるので
運動しやすい靴があればOKです。

お客様やコールセンターとのやり取りは
会社から携帯電話が貸し出されます。

2~3か月で靴底に穴があくので
あまり高価な靴を使うのはおススメできません。

あとはボールペンを何本か持っていれば大丈夫

一番大事なのは健康な体をいつも維持することです。

考えてみると必要なものはほとんどないですね。

ほぼ、身体ひとつで始められます。

体力に自信がなくても平気です。
最初から大量の荷物を配らせられることはないので安心してください。

あと代金引換や着払いの荷物も配達するのであれば
釣銭を多めに準備したほうがいいです。

センターで頻繁に両替できるのであればいいですが
そうでない場合、両替ができなくて苦労することがあります。

僕が準備していたのは

1円、10円、100円⇒15枚~20枚
5円、50円⇒4枚

千円札⇒10枚
五千円札⇒1枚~2枚

でした。

小銭はある程度なんとかなりましたが
お札は厳しいことがよくありました。

僕は欲しくもないものを買って
一万円札をだしてってやって千円札を作るのが嫌だったので
ナナコカードに千円チャージしてお釣りをもらっていました。

ナナコカードを頻繁に使っていたので
チャージすることには抵抗なかったです。

ほしいものがないときは
この方法はおススメです。

セルフレジのお店でも気軽に釣銭が作れていいですよ。

これは必須ではないですが
アナログの腕時計があるとほんとに便利です。

宅配をしていると一日に何回も時計を確認します。
「あと何分で〇個配達」となると
視覚でイメージできるアナログがみやすくていいです。

デジタルだとコンピューター処理する端末にも
ついているので必要ないんですね

まとめ

委託会社との契約内容によってはほぼ手ぶらで始められる。
ただ荷物1個あたりの単価が変わってくるので
収支の計算をして買ってでも始めたほうがいいのか検討が必須

必要な道具はほとんど貸し出されるので
消耗品(ペンや釣銭など)のみ準備する

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

委託で宅配の仕事をするにはどうしたらいいの??

自営業で始めるといっても色々手続きがあります。
サラリーマンとして入社するときにも
履歴書をだして就業規則など会社のことを知って
合意したことを示す契約書にサインをしたと思います。

基本的には自営で始めるときも同じです。
しかし、社員として働くわけではないので
かなり複雑ですし契約書を見慣れていないと
何を言っているのかすらわかりません。

自営業として働く限り契約書は必須ですので
これは避けて通れません。

そもそもですが求人票に出ているのは
配送業者ではありません

委託の配達ドライバーと配達業者を仲介してくれる会社が求人票を出しています。

なので、最初はそこに所属するのがいいと思います。
そこで業務契約を結ぶことで配達業者と契約をようになります。

ここで結ぶ契約書は十分注意してください。
みんながみんな優良企業ではありません。
契約内容によっては労働力の搾取としか思えない環境になることもありますので
サインするまで十分注意してください。

※契約書にサインしなくてもそこで働いて収入を得ていると
 サインしたと同様の扱いになるのでこれにも注意が必要です

同じ配達業者の荷物を運ぶにしても
委託会社の条件(配達一つ当たりの単価など)がことなることがよくあります。
色んな委託会社の条件をよく比較したほうがいいです。

委託会社からするとドライバーが一人増えるごとに
不労所得が増えるのでなるべく多くのドライバーを雇いたいと考えています。

委託会社に所属するとあとはほとんどすることはありません。

委託会社によっては手ぶらでも仕事ができることもあります。
そのあたりについても最初の条件で決まるのでよく聞いておく必要があります。

例えば

車は自分で用意する(軽バン)ハイゼットやエブリなど
営業車への登録は委託会社が代行
車の維持費は自腹(車の保険代、ガス代、車検代、タイヤやオイル交換など)

この条件であれば荷物1個当たりの単価150円
(一日100個配達で25日勤務だと月375,000円)

他にも
車は委託会社のものをリース
車の維持費は諸々委託会社の負担
万一事故した場合は○○など

この条件であれば荷物1個あたりの単価100円
(一日100個配達で25日勤務だと月250,000円)

といった感じになります。

まとめ

自営業として働くときには
サラリーマンっぽい働き方ではあるが
支出面で感覚が全然違ってくるので要注意!!

契約を結ぶと拘束力が相当強いので安易にサインしないこと。

単価、収入、支出、休日などなど
自分の生活にあった働き方を見つけると
公私ともに快適すごすことができます

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

宅配(委託)ドライバーの稼ぎはいくら??

会社に属するけど必要以上に束縛されない
やればやるほど稼ぎにつながる

週6日勤務で50万円以上の30代男性
週3日勤務で20万円以上の50代女性
など求人広告で見て驚き興味をそそられると思います。

人間関係にストレスを感じることが多く
仕事内容にも収入面にも不満が出てしまう
自分の環境を思えば
一人で黙々と配達してたくさん稼げればうれしいですよね。

求人情報に記載されているので
その情報は嘘ではない可能性は高いです。
(求人情報に嘘の記載はできません)

魅力はあると思っても実態がわからないと不安ですよね。

そもそも自営業になったらどうなるかなんて
サラリーマンで働いてきたときには
考えないからその辺も考える必要があります。

さて稼ぎの方に話を戻します。

ひとつ注意してほしいことがあります。
サラリーマンでは月収で収入を考えるため
月50万円稼げますといわれると
毎月平均的に50万円稼げると思うかもしれません。

ですが、宅配業界にはお中元・お歳暮時期の
いわゆる繁忙期があります。

もしかすると一番稼げるその時期だけの年間でMAXの収入が
記載されている可能性もあるので注意してください。

誤解してほしくないですが
実際に毎月50万円稼ぐドライバーも確かに存在します。
しかも結構たくさんいます!!

僕自身は平均的に40~45万円くらいで
繁忙期になると55万円から60万円くらい稼いでいます。

手取りでの金額になるので
ものすごくお金持ちになった気分になりますが
これはサラリーマンでいう総支給に金額なので
十分に注意してください。

あくまで委託は自営業です。

年金も保険も会社が負担してくれることはありません。
ガス代などの車の経費も自腹です。

他にも年休や忌引きもありません。
働かなければその日の収入はゼロです。

ひとつのコースを任されている以上、
突然「明日休みます」なんていうのも
通用しないこともあります。
(自営業なので仕事をする責任があります)

見かけの収入だけを見て安易に飛び込まないほうが賢明です。
難しい仕事ではありませんが
センスによって収入が大きく変わります。

宅配経験者であればいいですが、
特に養わないといけない家族がいる人は注意です。

まとめ

委託の宅配ドライバーは稼げます。
しかし、稼げるようになるまでには経験とセンスが必須です。
また、収入は総支給です。
会社は何も負担してくれないので支出の計算をよくすることをおススメします。

サラリーマンのときのように
何もない当たり前の毎日が続くことはないですので
本当によくよく考えてください。

事前に研修させてくれるところが多いので
実態を聞くチャンスは大いにあります。

現場の声を聴いてご自身に一番いい選択をしてくださいね!!

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

宅配業者にクレーム入れてやった

ヤフー知恵袋を見ていて残念な気持ちでいっぱいです。

僕は宅配の仕事が楽しいと思っていて
好きでやっています。

夏は汗だくになるし
冬は寒さで手が痛くなりますが

温かいお客様がたくさんいる
僕の配達エリアの人たちが好きです。

きれいごとのように聞こえるかもしれませんが
本当にいい人ばかりです。

朝は幼稚園に行く子供が「いってきます」と元気に挨拶してくれるし
買い物帰りのおばあちゃんがおやつを分けてくれるし
エレベータの中では「いつも大変ね」と気遣ってくれるし

日本のマンションにも人の温かみがたくさんあります。

でも、現実には宅配員がお客様を困らせている例がたくさんあります。

なぜこんなことが起きて、誰が悪いのでしょうか??

そもそも僕にはクレームが起きること自体に理解できないとこがあります。

誤配とか代金引換のお釣りの金額を間違えたとか
人的ミスであれば、それはクレームを入れられて仕方ないことですが

普通に考えて
指定された時間帯に届けただけでなぜお客様を怒らせる???

僕には謎です
コナン君でも解決できないと思います(笑)

3社大手の宅配業者でも結局お客様と対応するのは
ひとりのドライバーです。

宅配の良し悪し、宅配業者のイメージはドライバーによるものが大きいです。

仕事だからお客様のところに行ってるのか
送り主の方の想いがこもった荷物をきちんとお届けするのか
持って行ってやっているのか
お届けするのが当たり前なのか

これはドライバー一人ひとりの考え方によります。
それが電話対応だったり不在票の入れ方だったりします。

僕の場合は初回お伺いして不在でも不在票は入れません
(時間指定が入っているときはお伺いした証拠がいるので不在票を投函します)

僕はお届けすることが仕事だと思っているので
朝いなければ夕方行き
夕方もいなければ夜にも伺います。

それが僕の中では普通です。

でもそうじゃない人もたくさん見てきました。

誰が悪いんでしょうか

指導しても言うことを聞かないドライバー
そもそも指導する環境ができていないセンター
きちんと指導できる先輩がいないセンター
人手不足を理由にどんな人でも社員に採用する会社

宅配業界は新卒で入るより中途採用が多い業界です。
前職で何か合わないことがあったから辞めたわけで
一癖も二癖もある人がゴロゴロしています。

でも、お客様のために配達することができればこんなことは起きないと思います。

お客様は不在票はいらないんです。
荷物を届けてほしいんです。

ドライバーの繁忙期なんてどうでもいいんです。
時間帯指定をサービスとして提供するといってるのは宅配業者側なので
最大限それを守るのは当たり前

守ることを約束しているから運賃を払ってくれているので
それを忘れてはいいけないと思います。

逆ギレなんてもってのほか

僕たち宅配員は肉体労働ですがサービス業でもあります。
サービスの質を高めるためもっと努力が必要なのではないでしょうか

クレームをいれてやったといわれイヤな気分になるかも知れませんが
理不尽なことを言われているのでなければ
真摯に受けとめ改善することが大事だと思います

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

宅配って稼げるの???

宅配の仕事は肉体労働になります。
肉体労働といえば誰でも簡単に稼げるイメージがあると思います。

でも、ここで社員として働くか業務委託(完全歩合の自営扱い)で働くかで
大きく変わってきます。

どちらもメリットとデメリットがあるので
どちらがいいかはご自身の生活環境によると思います。

2019年現在は宅配も働き方改革により労働環境が見直され
収入だけを見ると以前のようには稼げなくなっているのが実情です。

ですが勤務時間や休日の時間が確保され公私ともに自由に過ごせるようになっています。

収入面では求人票に記載されていることがすべてなので
そこを参考にするのがいいと思います。

ただ、あくまで基本は肉体労働です。
というより仕事ですので最初はキツイですので
覚悟したほうがいいです。

僕がしているのは委託です。

仕事時間は基本的には決まっていませんが
配達準備などもあるのでだいたい
朝8時から夜9時まで仕事しています。

といっても、すっと動き続けているわけでもなく
昼は2時間とか時間帯の間に30分とか休憩しています。

これは配達できるレベルと荷物の量によって大きく変わります。

僕たちの報酬はサラリーマンでいうところの総支給です。
配達した数(不在だとただ働き)ですべてが決まるため計算も簡単です。

例えば1か月で総支給40万円稼ぎたいと思えば

配達1個あたりの単価150円の場合

 150円×配達個数=40万円 で計算できます。

配達個数は2667個
1か月25日勤務とすると1日平均107個のを配達すればいいのです。

そして配達エリアが1日15個くらい不在が出るとすると
1日に122個は持ち出さないと達成できませんよね・・・となるわけです。

配達1個あたりの単価と配達エリア(持ち出し個数)にもよりますが
僕が以前説明したお客様のことを覚えるができていれば
そう難しい数字ではないように思います。

単価が130円であれば123個配達で140個持ち出しになります。
僕は個人的には150個は配れるといいですねと言いましたが
その数字以下です。

全然、無茶な数字ではないです。

ですが、完全歩合というのは実力主義です。
あなたの努力なしでは到達は難しいでしょう。

稼いでいる人は実際にいるのに
稼げるまで続けられない人がたくさんいるのも事実です。

社員でもみんながみんなこのような数字を出せるわけではありませんしね。

結局のところ稼げるかどうかは本人の努力と
あとは楽しく仕事ができるかどうかだと思います。

どのような仕事であっても
楽しんで仕事をしている人ほど上達の早く
またお客様にまた来てほしいと思ってもらえる人はいないと思います。

これを読んでいただいて
宅配をしたいと思ってもらえなくても仕方ありません。

ですが、どんな仕事をするにしても
楽しく仕事をできる環境にいてほしいと思います。

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。